無一文からたった3年で株式会社の社長に。風水のチカラを使って目に見えない「運」を引き寄せビジネスを短期間で軌道に乗せる!?

【占い師、セラピスト等仕入れの無い職種で年商(年収)1000万円】

Pocket

【占い師、セラピスト等仕入れの無い職種で年商(年収)1000万円】「好きだから」だけでは
仕事は軌道に乗りません。

軌道に乗らないということは、
どんなにあなたが人の役に立とうと思っても、
あなたのところに人が集まらないのでは
何もしてあげられないと思いませんか?

image


動画は約11分。
自分でチェックできる「経営力テスト」をつくってみました。


仕入れの無い職種の仕事は「年商即年収」と言われます。

年商(年収)1000万を一人で売り上げるとすれば、
月の売上が毎月84万円以上あればいいという計算になります。
一週間に21万円の売り上げが必要です。
image

1日に換算すると
「毎日休むことなく3万円売り上げれば達成」
ということになります。
image


が・・・現実はそうはいきませんね。
▼企画してチラシやSNS、ブログなどで告知をする時間
▼集金やレシートなどの経理処理
▼知識や技術をさらに深めるための勉強
▼名刺やホームページなど外注先への発注や打ち合わせ
・・・・などなど、自営業の業務は実にさまざまです。

あなたは上記のような馬車馬人生を望んで、独立したのでしょうか?
image


きっと違うはずです。
なのに、こうしたご相談が後を絶たないのには
原因があるのです。
image


ではあなたがどのくらい「自営力」があるか
ご自身でセルフチェックしてみてください。
image


上記をビジネス用語っぽく書くと、以下のようになります。
「商売繁盛の五技」は企画力、人脈力、営業力、会計力、人間力。
image


ではこれらはどこで学べるのでしょう?
書籍もたくさん出ていますし、ビジネスセミナーも星の数ほどあります。
しかし、それらを読み、ひとつづつ実践していくには年月がかかります。

一番早いのは、ビジネスコンサルタントと個人契約を結ぶこと。
特に独立した後で、売り上げに伸び悩んでいる自営業の方にはマストアイテムです。
なぜなら・・・独立後は上司もいないので、誰も間違いを正してはくれないからです。
image


 

全国にはさまざまなサービスを提供している
優秀なビジネスコンサルタントが存在します。

英会話と同じように、
1.マンツーマン講師
2.グループレッスン
3.独学
ならば①が英語習得には手っ取り早いことが
分かると思います。

商売繁盛も同じ。
繁盛のさせ方を知っている人から学ぶ方が
自分であれこれ悩むより、
明確なサポートをもらえます。

私もビジネスコンサルタント契約をしております。
契約数には限りがありますので
ご興味のある方はお気軽にお問合せください。

契約内容の詳細はこちらの動画で説明しております。
▼風水コンサルタント契約の内容について
https://www.youtube.com/watch?v=QmahjDk2NwY
image


風水コンサルタント/ビジネス風水士 宙SORA
宙SORAの開運風水公式ページ
http://happy-sora.com

関連記事

【重要】宙SORA風水 公式サイト お引越しのお知らせ

【お知らせ】弊社の公式サイトを全面リニューアルしました!こちらのサイトは統合され、まもなく閉鎖しますので、下記URLのブックマーク登録をお願いします。   ●宙SORA風水 公式サイトsora-fusui.com 引き続 …

風水鑑定と風水監修の違い

1.まずはどちらも図面の風水鑑定 風水に関するご相談をいただけば、まずは鑑定でも監修でも図面鑑定をします。必要になるのは1.間取り図(正確な方角の明記が必要)2.住所3.建物の建築年月(建物の誕生日)4.居住者全員の生年 …

時代の変化・価値観の変化で、成功者タイプも変わる~ビジネス風水~

“独占(オンリー)”から“共働(チーム)”へ バブル崩壊後、インターネットの普及と進化によって、“一個人でも大きく成功できる時代”がありました。私が起業した2004年ごろは、インターネットを活用する人が増え始めた時期でし …

「マウス腱鞘炎」はこれで解決!人間工学に基づいた“エルゴノミクスマウス”で仕事運・金運をあげる/ビジネス風水

風水的に仕事運を上げるには“デスク周りの風水”をチェックしたいもの。基本のデスク風水をしたあとは、周辺の設備にも目を向けて、さらに仕事運・金運を上げていきたいものですね。 1.デスクワークで腱鞘炎に ブログや講座の資料、 …

産経新聞 2020年7月6日朝刊“まちかど人間録”に風水鑑定士・川原宙子として掲載されました

1)紙面の約4分の1に掲載! 取材の申し入れがあり快諾したのですが、こんなに大きな記事だとは・・・ちょっと感動。 2)“風水”ではなく、“宙SORA”という人間の取材はレア 風水師としては雑誌の連載やコラムを書いています …