講演レポ 2020年財運・人脈運を上げる風水術/JAIFA福井県協会
JAIFA福井県協会さまに、新春特別イベントとして風水講演をさせていただきました。 路面電車は、大阪でも私の住んでいる地域には無いので見ているだけで珍しくてワクワクしますね。 まずは福井神社にて、福井県で初仕事をさせてい …
無一文からたった3年で株式会社の社長に。風水のチカラを使って目に見えない「運」を引き寄せビジネスを短期間で軌道に乗せる!?
風水コンサルタント&住宅ローンアドバイザーの宙SORAです。住居を購入する際、一般的には住宅ローンを組む方が多いと思います。しかも35年ローンで。44歳で購入して、35年ローンを組んだ場合、完済は79歳ですよね。
しかし実際、79歳まで現役で収入がある人ってどのくらいいるのでしょうか?これから社会のあり方、働き方が大きく変わろうとしているのに、果たしてその時、仕事はあるのでしょうか?
35年前、あなたは何歳でしたか?今はあるけどその時無かったものは何ですか?パソコンもスマートフォンもありませんね。交通系ICカードも無かったから、切符売り場で切符を購入して、電車に乗っていましたよね。これから先は同じ35年でも、スピードアップして進化していきます。そう考えると、変化のスピードに対して、住宅ローンの仕組みがズレてきているということ。この辺りの変化を考慮して住宅ローンを組む必要がありそうです。
住宅ローンを組む場合、多くの銀行では79歳完済までは貸してもらえることが多いでしょう。そうやって審査が通った後でも、計画的に繰上返済をして、65歳までに完済できる計画を建てることを私はオススメしてます。
風水鑑定でご自宅を訪問して、ときどき見かけるのが、内装がチープな家具で囲まれていること。せっかく自宅という高い買い物をした割には、賃貸生活と変わらないままのインテリア…。これでは勿体ないです。持ち家を最大限に活かすには、物件購入価格の2割は家具や内装費に充てましょう。そうすると、物件価値とインテリアのバランスが良くなり、調和が図れます。全額を物件に充ててしまうと、インテリアが質素になってしまいます。殺風景は読んで字のごとく、「風景(インテリア)の殺気」。運を呼び込む、明るくて、楽しい住空間にするには、内装費もしっかり計画に入れておきましょう。
他の人が見て、「わぁ、素敵な空間♪私もこんなところに住みたい!」と思ってもらえる空間づくりが、スタイリッシュ風水が伝えたい暮らし方です。人生は一度きり。住環境を改善することで、楽しく暮らしながら開運できるなんて、ワクワクしませんか?